事業計画書を書く意味
今日の活動お疲れ様。
太一、英語の事前MTGありがとう!
俺の班はいい感じで回ってた。
毎週、というか何か教えていくときにブログ書くことにしました。
理由は簡単で、これ行く俺がしっかりと教えて行きたいなと思った人に対して、同じことを毎回打ち込んでいってたレバレッジ効かないからです。
まあ、正味今回書いている内容に関しては、基礎知識動画をサクッとみて理解しておいて欲しいというのが正直な感想です。
その他、適当に書いて行く、、、、かもしれないです。
事業計画書を作る意味とか作り方とかはまあ、活動で話したので、スルーで。
今回は、そこで話さなかった事業計画書の活用方法。
・再現性のある成功を生み出す。
・ビジネスは継続。
・わかるは3流。できるは2流。できさせるが1流。
・再現性のある成功を生み出す。
事業計画書は今、欠陥があっても大丈夫です。
事業計画書はそもそも、事前に必要なことを予測して、時系列になれべて確実にこなすためのもの。
事業計画書とか、企画の大事なところってのは、毎回改善して行くこと。
・ビジネスは継続
例えば、ビジネスの場合、毎回の業務内容とかサービス内容が違うってことはほとんどないよね?
昨日まで、マックが販売していた商品はハンバーガーだったけど、ハンバーガあきたし、カレーライスにいきなり変えるとか不可能。生産ラインはどうすんの?っていう話。
ビジネスっていうのは継続的なものです。
・再現性のある成功を生み出す
つまり、基本的に事業計画書っていうのは、毎回の企画(サービス提供)ごとに、改善していく前提なわけ。
今回、がんばって作ってみた事業計画書にしたがって当日までに実行していったのに、失敗してしまったこと。つまり、事前に「準備として必要だ」と予測できなかった部分。
これを次回からは、事前に予測できる内容として、事業計画書に組み込んで行くことが重要。正直イベントくらいだと事業計画書作る必要ないけど、確実に「再現性のある成功」を手に入れて行くための過程です。
・わかるは3流。できるは2流。できさせるが1流。
毎回よくわかんないけど、自分ならできるっていうのはまあ、できないよりはいいけど、微妙だよね?って話。
だって、『わかるは3流。できるは2流。できさせるが1流。』
「できる」で止まるのではなくて、「できさせる」を前提にしていたらこの思考回路になるはず。
そんな感じで事業計画書を使ってみればいいと思う。
今日はそんな感じ。
p.s 太一、今日、りくとくんに教えてみてどうだった?
「できさせる」できそう?